『親気も遺言』他著書2冊
『週刊朝日』『婦人公論』『週刊スパ!』のコメンテーターの
行政書士竹内豊が遺言・相続実務で即役立つ〝現場の生情報”
を公開しています
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行政書士が「遺言書作成は20万円です」と言って
はい、わかりました」と即答する方は、いません。
あなたが相談者に話したことで、
「ここまでやってくれるのだから、そのくらいかかるだろう」
「この先生にぜひお願いしたい」
と相談者が思えば、満足いく費用を請求することができます
そのためには
・相談者に十分な法務情報を提供すること
・提供できる法務サービスの詳細
・依頼をすれば、どんなメリットを享受できるか
・他の専門家と比べて、優れた内容の遺言書を提供できる具体的な内容
以上を手短に・わかりやすく話し、相談者から「信頼」を得ることが必要です
相談者と面談をすると、勉強熱心が伝ってきます
小手先だけの知識では、相談者に
「先生、相談にのりますよ」と言われてしまいそうです(汗)
しかし、このような勉強熱心の相談者を
「さすが、専門家は違う!」と言わしてこそ、
納得の報酬が得られるのです