『親気も遺言』他著書2冊
『週刊朝日』『婦人公論』『週刊スパ!』のコメンテーターの
行政書士竹内豊が遺言・相続実務で即役立つ〝現場の生情報”
を公開しています
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
依頼者は我々専門家に遺言・相続の相談をするときに
自分や家の知られたくないことを話さなければなりません
行政書士は法律で守秘義務を課せられています
しかし、話した相手の「家(自宅事務所)」が近所にあるとしたら、
「なんとなく」相談をためらうかもしれません
そこでお勧めしたいのは、
新聞折込・ポスティング・郵便局のポスターなどで
営業をするときには、あえて自宅事務所から離れた
エリアですることです
どのくらい離れたところにするのかは、自宅事務所がある
土地の習慣によって違ってくるでしょう
たとえば、東京の通勤エリアだったら
一駅、二駅先がよいでしょう
自分がターゲット顧客の心を読み取って
営業戦略を考えることが必要です