『親気も遺言』他著書2冊
『週刊朝日』『婦人公論』『週刊スパ!』のコメンテーターの
行政書士竹内豊が遺言・相続実務で即役立つ〝現場の生情報”
を公開しています
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先月、30年来の付き合いの知人から
「親の遺言について、相談にのって欲しい」
と電話をいただきました。
まさに「親気も遺言」です
その方は弁護士、司法書士、税理士、行政書士など
専門家の知り合いが大勢います
その中から、私を指名しました
さて、遺言・相続手続きの相談をするということは、
自分の家族をさらけ出すことです
そのため、相談者が専門家を選ぶ判断材料として
「この人(専門家)は、(自分の)家族のことを話すのに、
ふさわしい人物か、否か」ということがあります
つまり、私たち専門家は
「相談するのに値する者か」
という目で「見込み客」から見られているということです
こういう意識を持つているのといないのとでは
いろいろな意味で差が出ます