『親気も遺言』他著書2冊
『週刊朝日』『婦人公論』『週刊スパ!』のコメンテーターの
行政書士竹内豊が遺言・相続実務で即役立つ〝現場の生情報”
を公開しています
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相談者が病気や高齢で
「ひょっしたら、次回の打合せまでに危ないかな」と感じたら、
その場で自筆証書遺言を書くように勧めましょう。
ただし、「すべての財産を長男に相続させる」など
内容が簡単な場合です。
「ひとまず自筆、間髪いれず公正証書」
この言葉を覚えておいてください。
くわしくは、『親気も遺言』P124
「自筆証書遺言→公正証書遺言の”切り替え作戦が”おすすめ」
をご覧ください。