拙著『親に気も遺言』がエンディングコーナー
の目玉商品?として展示されていました

※「遺言書キット」の右となりが『親気も遺言』です
このことは2週間前頃にこのブログで書いたのですが
まだ続いて掲示していただいてました
紀伊国屋書店本店さん、ありがとうございます
この本は昨年の7月に発売されました
もうすぐ1年です
おかげさまで発売当初は予想していなかった
行政書士や税理士の方に好評をいただいています
その理由は、実務重視で書いたからだと思います
さて、半年ほど前から、一般の方が遺言を
身近に感じられる内容の本を書きたいと思い
構想を練っています
8割ほど出来上がったのですが、
売れるためには何か足りないような気がします
今月末までには、その「何か」を探り当てて
カタチにしたいですね