
本日11月7日発売の雑誌『婦人公論』に
私が監修&コメンテーターを務めた記事が
掲載されています。
掲載記事は、特集「40代から向き合う”理想の最期”」
の中の、「親にすんなりと遺言書を書いてもらうには」です。
40代になると、自分自身のこれからの生き方ももちろんのこと、
親の看取も、大きなテーマとなってきます。
そして、多くの40代にとって、親の相続が
他人事から「自分事」になってきます。
私自身40代ということもあり、この仕事を通して、
家族・親・そして自分のこれからの在り方について
あらためて考えるよい機会になりました。
書店、コンビニにお立ち寄りの際に、ぜひご覧ください。
特に、40代の方にお勧めです。
なお、この仕事の機会を作っていただいた、
婦人公論編集部のTさん、
(私の近著『親に気持ちよく遺言書を準備してもらう本』
の書名を掲載してくれてありがとうございます)
また、わかりやすく遺言の必要性を書いてくれた
フリーライターの武香織さんに
この場を借りて、御礼いたします。
では、本日は水曜日ですね。
週の半ば、はりきっていきましょう!
がんばろう!日本