人は喜怒哀楽を、真正面から受け止めて生きて行かなければならないのである。しかしながら俺は思う・・・怒と哀が喜と楽を遥かに上回っている。この不公平をph7にすべく、「面白き事の無き世を面白く」を座右の銘とし、日々頑張っている俺である。
2012