呼吸内科の日 | 非結核性抗酸菌症を考える

非結核性抗酸菌症を考える

あっころと申します
2018年5月の健康診断で肺の結節影を指摘されました。
現在、非結核性抗酸菌症疑いで経過観察中です。
今後の治療や今できる健康対策など書いていきます。

3か月検診でした。

今回はレントゲンだけでしたが、結節影の影が少し

はっきりと大きくなっていました。

ずっと縮小傾向に有ったので、このまま消えてくれるかもという

淡い期待があったのですが、そううまくいかないものですね。

 

だからこそ怖い慢性疾患と言われるんですね。

はぁ。。。

あまりの落胆ぶりに、幹部はこのくらいと

親指と人差し指で2センチくらい隙らを開けて見せてくれました。

悪化することもあるし、改善することもあると考えて

落ち込まないことですね。

 

少し悪化したので、次回2月末には1度CTを撮って見るとのことです。

進行スピードを監視するのですね。

冬場ですができれば悪化しないといいのですが。

 

ずっと結果が良かったので、生活面たるんでいたのは否めません。

手洗い、うがいの徹底

深呼吸やラジオ体操、規則正しい生活

また心しないと!