日本は梅雨もあけて、いよいよ暑くなってきたようですね。
ここインド・バンガロールは雨季で雨は多いものの、
室温25度程度と非常に快適です。アピスト飼育がんばらないと。
今ごろでなんですが、6月の一時帰国時のお話を。
日本の水槽は、
L水槽: トーマシー・ペア ← アピスタさんから3月にいただいたもの
M水槽: インカ50 F1幼魚 2匹 ← 梨乃のパパさんから3月にいただいたもの
(ごめんなさい、ケンカして2匹になってしまいました。)
45H水槽 : プルクラ・ウィルヘルミィ・アナカシスF1 10匹
←自家F1とアピスタさんから今回いただいたF1メスをいれています。
60*45*45水槽: ビタエニ・パラクーバ ペア 昨年12月購入
というランナップ。
難しい魚はいれていませんが、息子が義務的にエサをやってくれてます。
メンテナンスは3ヶ月に一度の帰国時のみで、普段は足し水のみ。
こんな状況ですが、結構調子いいんです。
帰国した夜は、ボウボウに伸びた水草のメンテナンスをいたします。
そうすると、
ボルビディスがえらく大きくなっていました。
いつの間にか、ショートヘアグラスが茂っていまして(いれた記憶はない)
しばらく見ないうちに立派に成長してました。
前景のブリクサはメスのよい隠れ場所になっています。
設置して2年以上たちますが、ガラス面以外はコケもでません。
(家族もプロレイザーならコケ取りをしてくれます。)
インドの水槽よりコンディションが安定しているようで (大汗)
魚が死にません。
私はインドで時間をかけて何をやってるんだ?
ちなみに照明は、自作のLEDです。
4年ほど前から作り始めました。
アクアスカイなど良いLED照明が発売されているので、
もう作る事はないと思います。
この中に、冷却ファンとか一式を仕込んであります。
13Wということで、大型ヒートシンク+冷却ファンにしましたが、
真中のみファンなし。
四角いフードは百均のトタン製植木鉢を流用。
真中のは、百均のアルミのお弁当のおかず入れを反射板にし、
そのプラスチックの販売容器を塗装してフードにしました。
このLEDは色温度が5000K台とLEDにしては低く、
自然な色に見えるので気に入っております。
長くなりました。
最後に、この水槽の上の棚には、
ガンダム好きの方もポチですよー。
二腹目に向け準備中。
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