An Aquariumのアピスト・ライトゼミが6月23日に開催されるとの告知が
WEBページに掲載されていました。
定員は20名・・・正式な受付は後日、ということなのですが
ということで、日曜日にブロ友の皆様とお会いできればうれしいです。
ライトゼミには参加できないが、その前後ならお店にいくよ、という方、
21日(金)-24日(月)のどこかで、Anでお会いしましょう!
ご都合を直前にブログでつぶやいておいていただければ、
できるだけ都合をつけておきます。
で、ようやく記事の標題に戻ります。
浮上後3週間を「魔の3週間」と呼ぶ方もおられて、
この間の環境・育て方が、後の生育に大きく影響するのだそうです。
その3週間がようやく過ぎました。
産卵数 105→孵化数 90→浮上数 ? おそらく70以上(数えられない)
であった稚魚は、あまり減ったようには思えません。
もう水槽中に散らばっているので数えられませんが、
印象としては、60匹以上は残っているように思います。
稚魚は順調に生育していると思っていたのですが、
「ネグロ川の楽しみ方」の梨乃のパパさんの本日の記事 を見てみると、、
パパさんの稚魚が1週間先輩とはいえ、随分とシッカリしているように見えます。
ウチの水槽はまだ4ヶ月も経っていない若い水槽ですので、
pHが上がらないブラインの量が少ないのです。
そのため、十分に給餌できていないのではないかと危惧しています。
かといって、やりすぎると、全滅もありえる・・。
この「魔の3週間」、稚魚にとってどんな3週間だったのでしょうか?
それにしても、パパさんのおっしゃる、「ブタ顔の怪物」 だけには
なってほしくありません。
アピストグラマ・エリザブタエ になるのだけは堪忍してー。
でもなんとなく、そうなっちゃう予感がする今日この頃です。
ブタ顔にならないよう祈りのポチを!