「梨乃のパパさんからの贈り物」の今 | インドでアピスト

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インドでの熱帯魚ライフをつづっていきます。

本日(4月7日)は、インドに赴任して一周年です。


一年なんてアッという間に過ぎてしまいますねー。


ただ、インドでこんなにたくさん水槽を置くようになるとは、

去年の今頃は思ってもいませんでした。


来年の今日はどうなっているでしょうね。

自分の事ですが、さっぱりわかりません。(笑)



さて、2月末に一時帰国した時に 「ネグロ川の楽しみ方」 の梨乃のパパさんから

贈り物をいただきました。

本日は、その今、のご報告です。


贈り物その1.

エキノドルス・オパークス・ヴェルデ


パパさんが、小芋から育てられましたお子様株をいただきました。

1200水槽に植えておりましたが、ようやく新葉がでてきました。

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このまま、立派な株に育って欲しいものです。

肥料とか、なにか特別にあげたほうがいいのかな?


贈り物その2.

アピスト・バエンスヒ(インカ50) F1


パパさんブリードのチビさんを5匹いただきました。

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下の黒い部分がM水槽の枠なんで、大きさが分ると思います。


まだ、長時間の輸送が不安だったので、日本の自宅のM水槽で飼育しています。


長男に聞いてみると、

「5匹のうち2匹がすくすくと育ってきて、他の魚をいじめている。」とのことなので、

写真を送ってもらいました。

インドでアピスト

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実際の大きさがわかりませんが、もう稚魚ではない雰囲気ですね。


まだ、背びれも全然伸びていないのに気が早すぎるかもしれませんが、

私には、この2匹オスとメスに見えます。下の黄色いほうがメス。

ただの願望かもしれませんが。


このまま、うまくペアになってくれればうれしいのですが。

(ただ、他のチビさんが生き残れるか心配ですが。)


うまくいけば、6月頃の一時帰国時に連れて帰ろうと思っています。


梨乃のパパさんありがとうございました。

次にお目にかかれる日を楽しみにしております。



でも、6月って、今まだ4月の初めですよね。遠いなー。

それまで、M水槽で大丈夫かなー。

Anの春のセールにあわせて、帰国したいなー。


いやいや、今の魚をまずしっかりと飼わないと・・・。



お騒がせした、ブラトビンデンの口なのですが、

今さっき、写真に撮ると、白いモノは消えていました。

ひと安心です。
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何が原因だったのでしょう? 


隔離に当たって

「油断したとは思わん。しかし、今ひとつの慎重さを欠いたかもしれん」


 最後のは誰のセリフ?

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