★☆★Hawaii Take Take Tour(ハワイ タケタケ ツアー)の
ブログへようこそ
★☆★後編デジタル編★☆★
前回のブログでTheBus(ザ・バス)に乗り
目的のスポットまで行くために必要な資料等の紹介をしましたが
今回はその続きになります
前回はアナログ的な方法で終わりました
このアナログ的方法で10年以上TheBusに乗り
色々なスポットを訪れて来ましたが
どうしても未開拓のエリアや謎のTheBusルート番号などの存在が出てきます
資料に記載されているスポットやそのスポットの周辺でしたらカバーできますが
全く手がかりが無いエリアに行くのが難しいからです
色々な意味で限界を感じ
レンタカーにシフトアップしようかと考えておりました
以前ハワイで運転免許証を取得しましたので
当然レンタカーでスポット周りの経験もありますが
最近のレンタカーは日本語カーナビも付き
かなり便利になりましたので その頃から
グーグルマップの整備が行き届き
ハワイの地図もストリートビューで確認でき
しかもマップにはTheBusのバス停が表記されており
ルートを表示できる機能もあり
救世主となり渡航前に事前に調べる事が可能となりましたので
プリントアウトして資料として持ち歩けるようになりました
同じ頃からTheBusのホームページも充実してきて
最新の全ルーとのマップや時刻表も簡単に手に入るようになり
かなり便利になってきました
これらのIT革命によりTheBusの利用がかなり便利になりました
2011年ぐらいから1日1000円前後でWi-Fiをレンタルをする
現地会社が現れてきましたのでi-Padを持ってる僕には
またもや追い風となり
今までプリントアウトした資料等を持ち歩いていましたが
これでi-Pad のみの持ち歩きも可能となりました
今後、TheBusを利用して遠出にチャレンジしようと思ってる方は
スマホとレンタルWi-Fiは必須になると思います
※乗換えしないで行ける所や近場なら前回紹介したアナログ方法で充分です!
スマホやタブレット型PCなどを使ってのバス攻略法は