ハワイでワイキキから抜け出す為の必要資料の紹介♪前編アナログ編 | ★☆★Hawaii Take Take Tour(ハワイ タケタケ ツアー)★☆★

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ハワイで$2.75握りしめ!The Bus(ザ・バス)でリーズナブルに出かけよう!!


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★☆★前編アナログ編★☆★  
本日は現地でワイキキからTheBus(ザ・バス)を利用して抜け出す為の準備編として
僕がいつも使ってる資料等の紹介をさせて下さい 
日本でも旅行のときに必要になると思いますが、まずは地図です!

ハワイドライブマップ

 これは10年ぐらい愛用している地球の歩き方シリーズの

「ハワイドライブマップ」です
やはり地図は基本です
予定を立てるときに、自分が何処まで行くのか分かってないとお話しになりません。 

そのほか地図の利用としてはバスの車内で自分の現在地の確認の為に使っています

ハワイドライブマップ広域版

 広域図や拡大図もあり、とても見やすいです

オアフマップ

 次が「THE OAHU マップブック 2004エディション」です。

上記の地球の歩き方シリースの「ハワイドライブマップ」

全域をカバーしてるわけではないので、こちらも必要になります
こちらの地図は重いので宿泊先に置いとき

出発前の予習や帰ってきてからの復習に利用しています 

でも現地での購入の為、出版会社が米国になり

アメリカ人には見やすいのかもしれませんが

日本人には見にくい感じがします。

微妙に日本の表記の仕方と違うんです

オアフマップ内容
日本と違いアメリカでは道路に各々名称が付いていますので

地図にも道路名称が記載されていて

(正確には日本も各道路に名称はありますが)

それが逆に見にくくしてる原因かもしれません

TheBus徹底活用ガイド
TheBus(ザ・バス)の利用にあたって絶対に必要になるのがコレです
「TheBus 徹底活用ガイド」これはバスの行き先別ルートが具体的に解説されていて

行きたい目的地をこの中から探し

あとは詳細説明が記載されていますので

その通りに行動すれば大丈夫です

徹底活用ガイド内容

 乗車するバス番号や降車するバス停の場所やそのタイミングが記載されていますので

かなり役にたちます
ただ、欠点はこのガイド本に記載されていないスポットには

行けないことになります
行きたい場所が記載されているスポットの近くなら応用で行けますが

初心者だと難しいかもしれません 

あくまで記載されているスポットに行く用になります。
記載されているスポットは有名なショッピングモールやビーチ

それと有名スポットに限られていますので

リピート頻度の高い方には物足りないかもしれません
この「TheBus 徹底活用ガイド」は現在でもABCストアABCストアーのレジ横で購入できます
僕のは2000年に購入していますので黄色い表紙ですが

現行版は青い表紙です。英語版もあるので購入のときは日本語版か確認して下さい

TheBusローカルスポット
次に紹介するのは「TheBus 徹底活用ガイド」 の

姉妹品の「TheBusローカル・スポット」です!
「TheBus 徹底活用ガイド」 より更にスポットが細かく分かられており

人気店など100件分掲載されておりますので

応用が効き、目的地が掲載されてなくても

目的地近くのスポットを探して行けますので掲載は100件でも

実際は応用すればそれ以上になり、かなり役に立ちます

ローカルスポット内容
乗車するバス番号や降車するバス停の場所やそのタイミングが記載されています 

地球の歩き方ハワイバスの旅
お次が地球の歩き方シリーズの「ハワイTheBusバスの旅」です
これの利用は先ほど紹介した

「TheBus 徹底活用ガイド」 と「TheBusローカル・スポット」 と見比べて

行き先スポットの確認です。出版社が違うので見解も違います
そこで色々比べて自分なりの結論を出します
どうしても1つの出版社だけですと意見に偏りが出ますので

見比べて調整するという感じで利用しています

ハワイバスの旅③

 地図やアドバイス的な文面も多く便利で分かりやすいので重宝しております

ハワイバスの旅②

それと時刻表がついています
但し、時刻表はダイヤ改正もあるので

あくまで目安としての利用になります
僕のは1999年版なのでかなり古いですが現在も最新版が発売されております 

以上がTheBusに乗り目的のスポットを訪れるときに利用している資料の紹介でした

この方法で10年以上TheBusに乗り色々なスポットを訪れて来ました

しかし、近年はITを駆使して更に進化しております

それは次回のブログに続きます

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