昨日もガマンしてやったぞー
これで3日連続の休肝日。私にしては奇跡に近いな。
でも、今日はそろそろ…いいかな？
さて、旅ログのつづき。
16時頃チェックインは大体行程通り。
宿泊先は「みち潮」
賢島にあるホテルだ。
仲間が卓球に行こうと言い出すが、その誘惑を断ち切り(笑)、先ずはお風呂。
女湯と男湯は1日おきに入れ替わりで、露天風呂は片方だけ。
さあ、運命の結果は…
無い方
まあ、翌朝になれば露天風呂に入れるわけだし、今回はサウナをしっかり楽しもう。
何を隠そう、私はサウナー（何回も言ってるけど
）
）風呂の後は、夕食時間まで部屋で0次会だ
記憶無くしてご馳走覚えてなかったら困るので、飲み過ぎには気をつけて500缶1本だけ。
あー、それにしても、ようやく汗が引いたよ。
サウナはあっても水風呂は無しって…そこイマイチでしょ。
さあ、いよいよ、お楽しみタイム。
旅先での楽しみのうち、飲食の占める割合…私の場合8割以上？
そんなわけで、わくわくしながら小宴会場へレッツゴー
仲間だけの空間で18:30に乾杯だ。
それにしても、座敷でやるのっていいよね。
旅行にキターって感じがするよね。
ちょっと御膳の上の配置変え。
贅沢食材を寄せてみた
おー
このコースの三大一品は、伊勢エビ、アワビ、黒毛和牛。
伊勢エビのお造り。
5月から禁漁期に突入してるんだけど、ちゃんと提供されて良かったよ。
ねっとりとした甘みにぷりっとした食感。
うまいっす。
アワビの酒蒸し。
こいつが生きてるのよ、うねうねと。
つまり踊り食いってやつだよね。
もちもち食感に昆布の旨みが加わって…
素材そのものを生かした一品だ。
殻から外すのに一苦労したけど
黒毛和牛……は奥の方。
因みに手前は、本日の沖の品五種盛り。
改めまして、黒毛和牛の水晶焼き。
よくありがちなのは陶板焼きの方だけど、これは水晶プレートを使用。
これで焼いた肉は、焦げつきにくく、ふっくら柔らかく仕上がるらしい。
お肉はA4。焼き方は当然レア。うまいっす
他は、食前食、先付、前菜、真鯛荒炊き、温物、食事、香物、留椀、水物。
もちろん全部ぺろ〜り。
軽い軽い
こちらが、伊勢志摩へ旨いものを食べに行ってみ隊の面々。
ワイワイガヤガヤとっても楽しい。
楽しいけど夕食時間はたったの2時間。
この部屋からは20:30に退場だ。
うー！短い。
あと1時間は欲しい！（…って思ったのは私だけ？
）
）でも、まだまだこれから。
部屋に戻って2次会だ。
部屋でもグビールだ
尽きない話題。
ここでも楽しい。
お開きは24時。
予定より押したなー
しっかり楽しんだ1日目。
つづく。