2月18日(日)
春の訪れを告げる『第53回天龍梅花駅伝』が開催された。
半世紀を超える伝統ある大会に、今年は招待チームの佐久長聖高校を含む113チームが参戦!
梅花の名を冠してる割には、梅花見当たらず。
(見逃したのは私だけか?)
因みに、我々チームは6年ぶり2回目の参戦である。
 
さて、この大会、なかなかのハイレベル。
前述した佐久長聖高校を始め、各地におけるマラソン大会上位者、県縦断駅伝メンバー、県大会トップクラスの学生達etc.といったツワモノが数多く出場。
 
 
そんな中、
 
 
 
我々チームはというと、
 
 
 
オッサンたちの寄せ集めチュー
こちらオザケン監督。代表的なオッサンである。
 
ほか、メンバー構成は、大体40代、50代・・・
 
 
あ、1人だけ若者がいたんだ。
重盛アナ、頼りにしてまっせーグッ
 
 
おっと、忘れちゃいけない人物が・・
はい、私です。オッサンの代表格ですニヤニヤ
 
 
こんなオッサンチームでもターゲットはある。
113チーム中50位以内!
 
なかなかハードルが高い!
でも、頑張ってみよーじゃないかグー
 
ケーブルテレビのインタビューに、しどろもどろで答えた後、会場を後にする笑い泣き
 
中継点への移動は、主催者側が用意してくれた輸送車で。
中継点へ到着したら直ちに選手コール(点呼)だ。
 
 
荷物を預け、大事なのは、まずひと踏ん張り男性トイレ💩
113人もいるのに仮設トイレは4つだけだ。
最初は足りないぞ~と思ってたんだけど、適量か?
サクサク回転していたところを見ると、そんなに踏ん張ってた人はいなかったのかもしれないチュー
 
この後、アップへ。
 
中途半端なところで、つづく。