旭と章の二重奏







こんばんは。またはこんにちは。もしくはおはようございます。







皆さんごきげんいかがですか。





こちらは前回のブログ。





あの～～～～年末に『とんび』の地上波一挙放送があるってお聞きしたんですが本当？？？？


え、この人妻み溢れる旭と。





この章の？？？？？？ギャップを楽しめと？？？？？待って今さら何と言われるかもだけど、え…あれ？もしかしてこの二人…………………






ダブルあきら？？？？？？？？？？？←ネタじゃないです今気づきました。





ちょ、え、ちょっっっっっっ…………



どちらもあきら！！！！！！！(頭悪すぎる)(店長がうつったか)






私といたしましたことが気づきませんとは…(みやもっさん口調)。やだわ…もちろんどちらも原作ありなので別に合わせたわけじゃなく単に偶然なんですが。






てか、ぎぼむすテレビシリーズの放送時期的に朝ドラの萩尾さんと比べられ、その演技の幅を称賛されることの多かった章くんですが、もしそれが無ければ同じ森下氏脚本で同じ名前の旭くんが引き合いに出され盛り上がったかもしれませんね…何にせよ贅沢だな…。







え？その贅沢な遊戯が今回できるかもなん？←何回貼る。



てか年末のテレビ欄にはもうあるの？確認してないので分からない。公式発表はまだなさげ…や、あったらいいな本当に。久々にあの親子が観たい。






てか絶対こっちが親子じゃね？←やめなさい。






はい、アホはこれくらいにしておこう。さてさて体あっての推し活であり生活でありますが、このたび私コロナになりました。ぐすん。病状の推移の記録として、こちらにツリーで投稿しています(毎度話をガラリと変える)
 

 

起点は8日、金曜日の夜。痛みまでもいかないけれど何だか喉に違和感が…？程度。翌9日、土曜日。鼻水が…………少し…………出るな…………？程度。また、この日は20度という暖かな日だったのに「微妙に…………これは………寒気なのか…………？」という。からの翌日、ほんのり発熱。



もっとガタガタ震えるほどの寒気とかガン！と熱が上がるとか咳が止まらなくなるとかなら分かりやすいのに、これでコロナなんて誰が思う？あ、直木ならすぐに察してくれるかな「多分今から熱出る」て←


 



久々観たのでつい。直木、オレにもお粥ﾁｭｰくれ。久々観たらマジで最高なドラマだった。何度観ても味わいがあるスルメイカドラマ…。



 


というわけで貼っておく感想記事。これ全部の感想のリンクは…貼られてないな？すみません。とりあえず今年の1ー3月に全回の感想記事上げてます。もしお読みいただける奇特な方は検索ください。




話を戻す。情報として知ってはいました。昨今主流のエリス株、急性期の症状は正にこんな感じでただの風邪。しかしもちろん弱毒化したわけではなく感染力や後遺症の重症化リスクは変わらない。つまりより厄介なウイルス。本丸は急性期症状に非ず。




熱が出始める前から万が一コロナだった場合を考えて自室に自主隔離していましたが(画像はいかがわしい臥せ方)、本当に良かった。結局熱も最高値37.8までしか上がらず。次の日には平熱へ。



二度書くけどこれでコロナなんて思わないよね…私も最悪でもインフルだろうと(希望的観測)思ってました。先月射ったワクチンのおかげでこれくらいで済んでるんだろう☆と←砕かれた。



エリス株の何が怖いって、これくらいの症状でわざわざ仕事休んで病院行ってインフルコロナの検査する人ばかりじゃないよね…という、この点にあるかなと。



風邪(みたいな)症状くらいでは仕事休めない、学校休めない、熱はすぐ下がったし体は辛くない、普通に街に出て電車やバスに乗り通勤通学買い出し…そりゃみんな生活を営みますよね、これじゃ。つまり我知らず陽性の方があちこち至るところに存在すると。



 

 

つまり私が感染症流行の判断基準にしているこのデータも、以前から多くの医師・専門家が指摘している通りいよいよ「これは過小評価された数字である」との見方が強くなるわけで。



だって…鼻水が…………少し…………とかさ、微妙に…………これは………寒気？で病院行く？熱出ても37度台で次の日解熱してたら検査行く？なかなかね…私は自営の接客業だから念のために検査したけどさ…。




あ、そうそうドラッグストアでもコロナの抗原検査キットを売ってますがよくよく表示をみてくださいね。『研究用』と書かれたものは抜群の感度の悪さで有名です。何しろコロナ陽性者本人が検査しても陰性と出た始末だそう。あれ販売していいん？



 

前橋 コロナ後遺症に苦しむ中学生が語る“忘れないで”切実な思い | NHK【NHK】「きのう話したことでさえ忘れてしまう」「体が痛くて動くことができない」「いつ治るのかわからなくて、怖い…」これらはすべて記者に寄せられた、新型コロナの後遺症患者たちの声です。新型コロナの感染症法上の位置づけが、5類に移行してからまもなく半年。“当たり前の日常”が戻りつつあるように感じられますが、今でも後遺症で以前の日常が奪われ続けている人たちがい…リンクwww.nhk.or.jp


急性期の症状が軽微でも後遺症がとんでもないのがコロナの特徴で。こちらが本丸というのはそういうこと。しかも全員が酷い後遺症を負うわけではなく、大概はそのまま快癒(に見える)。「コロナなったけど楽勝だったよ」てやつですね。だからリスクはなかなか伝わらない。だからより蔓延する。ウイルスが賢すぎて嫌だ。↑の記事は是非お読みください。








年末にこの親子(ちゃうて)を観るために療養に努めます。皆さんもくれぐれもお気をつけくださいね。




ではまた後日。お疲れさまでした！