過保護では?! | 赤ちゃんと木のおうち

赤ちゃんと木のおうち

年末には赤ちゃんも生まれます。隣には姉夫婦とかわいい甥っ子と姪っ子も♡
木の香りのするおうちでのワイワイした新生活が楽しみです!

やってきました~!お義母さん。
わざわざお着物でいらっしゃいましたビックリマーク


た~っくさんの肌着やらなんやら持って。


なんでも、凄い希少な綿を使ってるとかで、赤ちゃんには絶対良いのよ!と。


とりあえず、お茶を出そうとしたら、ひったくるようにお茶も淹れて下さいました。
姉の家なのに ガーン


茶菓子も持参。私の苦手な練り切り しょぼん
と~っても格式高いお店のらしい。
聞いたけど、知らない。。。


そして、家が完成したら夫と赤ちゃんとの3人で新しい家に引っ越すことになるのですが、夫の生活リズムは変わらないので、私が子育てと家事は大変だろうと、自分のところの家政婦さんを日中数時間、家のことをするために我が家に寄越して下さるんだとか???


肌着より何より、その話がメインだったようですあせる


どの家政婦さんに来て頂くか、何時から何時までにするか、何をやってもらうか、掃除はどの程度までやってもらうのか、赤ちゃんのお世話はしない、などなどなどなど、まぁ話が長いったらガーン




隣に姉家族も住んでいるし、丁重に遠慮しますと伝えてみましたが、夫の母はなんでも良かれと思ってやっているので、『管理栄養士の資格も持ってて、前は学校給食も担当してたのよ!』と、最後はもうごり押しガーンダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウン


『世が世ならお姫様だったのよ』が口癖の夫の母は、小さな頃から家政婦が何人もいる生活は当たり前。



それにしても、産休育休の間なんて専業主婦みたいなもんです。


こんな過保護にしてもらったら、育休明けにちゃんと復帰できるのか、今から凄く不安になってきました叫び


そうそう、なんでも孫に1500万の現金があげられるようになったとやらで、はりきって通帳作るらしいですあせる
産まれたらすぐに。


しかも、まだ一人目を産んでもないこのタイミングで
『ウチにはあなたしか孫を産める人いないのよねぇ。私は年齢よりも若いって言われるし、元気だから、孫の面倒も見て差し上げるわよ。何人でも大丈夫よ。』
とも言って帰りました。


何人でも。。。


私、来年30になりますけど。。。