この記事の最後の方に、いくらなんでも不謹慎と思われる一文があり、めろん、深く反省しております。
載せちゃった事は、事実だけど、これから読まれる方が不愉快にならないように、その一文だけ削除させてね。
ほんとに我ながら呆れちゃう。
不愉快に思ったみなさま、ごめんなさい。
あぁ、穴があったら入りたいっす!
かなり大きな穴が必要だけど。
ごめんなさいo(_ _*)o
こんにちは
(´;ω;`)ヴッ
今日は1日仕事でスマホを盗み見ることは出来てもコメもリプも出来ない状態。
みんなに前記事でいっぱいコメ貰ったのに返す前に次のupしてごめんね
ゆづ、フィン杯欠場?(´;ω;`)
しかも
筋・筋膜性腰痛症?
((((;´・ω・`)))
腰?
腰なの?
腰は男の命よっ!
(||゚Д゚)ヒィィィ!
こんな風に転んじゃったの?(´;ω;`)ウッ…
ちびゆづの時から、一般人が人生で経験する転びの何万倍大げさ?も転んでるしね
ω<`)
ビ―ルマンで負担がかかったのか?(´;ω;`)
どんだけ腰ネタ持ってんだよ
この
この腰が!
あぁ、バカバカ!めろんのバカ!
ゆづがこんな大変な時に!
(இдஇ`。)
筋・筋膜性腰痛症とは
受傷原因
スポーツ活動では、ピッチング、ジャンプ、スイング、体幹の過伸展(背筋)や、屈曲(腹筋)、回旋(腹斜筋ほか)、中腰の姿勢から腰にひねりを加えるなど、スポーツ全般の動作で発生します。腰に負担のかかる激しい動作に多く起こり、また前傾姿勢の保持や着地時の衝撃なども腰痛の原因となります。
筋・筋膜性腰痛症
スポーツ中の無理な体勢によって起こる急性の筋膜や筋肉の損傷は、いわゆる肉ばなれです。腰椎捻挫(靱帯や関節包の損傷も含む)もほぼ同じ意味合いです。慢性の症状は、主に使いすぎ(オーバーユース)による疲労が原因なので、適度な休養や十分なストレッチングが必要です。このオーバーユースによる症状として背筋の緊張が高く、筋肉に沿った痛みがあります。しかし、下肢のしびれや筋力低下、知覚障害などの神経症状、レントゲンでみられるような骨の変化はありません。また、鑑別は困難ですが、いわゆるぎっくり腰の多くは筋膜が損傷したものだと思われます。
ZAMSTさんから引用
ここにすごく詳しく載っています。
→筋・筋膜性腰痛症←
ぎっくり腰にも似ていると?
私は仕事柄、ぎっくり腰もやりました。
あと受診しなかったけど、多分同じ、筋膜性腰痛症も。(症状がめっちゃ同じ)
痛めた時はね、息も出来ないくらい痛いです。
休養とマッサージや針かな?
みんなみんな心配してるよね。
本人が1番辛いだろうね。
ゆっくり、しっかりと治して欲しいです。
みんな!今からリプするからね!
ごめんね!(´;ω;`)ウッ…
画像はお借りしました。