こんばんは。思考の時間です。
昨晩、『16TEST』精密性格診断テスト
というものをやってみました。
占いとか心理テストとかも
結構好きな納谷健です。
コレ↓僕の診断結果(詳細URL)です。
あくなき好奇心を持つ孤高の戦略家。』
なんか、当たってるっぽいし
鬼カッコイイけど……
……"孤高"て。
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さてさて、ファンの皆様。
診断結果をみて
様々なことを思ったことでしょう。
「わかるわかる」
「こいつ同僚ならめんどくせぇな」
「うさんくせぇ…」
などなど
僕自身が見た感想は、
「99.9%当たってる」です(←自負オブ自負)
だけど、この診断の正確性云々よりも
僕が感じたのは
自分の信じる自分や
理想とする〈自分像〉というものが
"無い"ということ。
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というのも、
この業界を目指していたのも
生い立ちの過程で"そうなるもの"という
確信に近い義務感があったし
(なれるまでに時間と手段を要しましたが…)
現在の目標というのも本質的ではなく
マップでピンをドロップする感覚。
そこに感情はあまり無く
もっと本質的で、本能的な最終目標のための
(昨日の思考ブログ参照↑)
通るべきチェックポイントであり
階段のような無機質なモノなんです。
感情はそのチェックポイントが
目の前に来た時に注ぎ込みます。
なぜそのチェックポイントに
自分の感情が無いのかというと
(診断結果の恋愛パートにもあったように、なぜ、〈事実と感情を分ける〉のか、という部分。)
何事も、周囲の手助けによって今があり
何度も自分を変えようと試みて行き着いた
思考の積み重ねの結果だろうと考えてます。
間違って怒られたことや
間違っていても守ってもらったこと
僕が悪いことを庇ってくれたこと
恩を返せなかったこと
ものすごい恩返しをもらったこと…
様々な後悔によって、
「じゃあ、誰かのために
自分を変えてみよう!」という
試行錯誤の結果ではないかと。
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昨日の【質問返し】ブログでは
"自己肯定感"に関する質問や相談
迷いや不安について多かったんですが
https://ameblo.jp/takeru-naya-we/entry-12602503352.html
今書いてるブログだけでもわかるように
もちろん僕もその権化
みたいなものなので
(卑下と過小評価のバケモノ、納谷健です👹)
これから自己肯定感の本を読んで
自分なりに解釈して伝えようと思います。
はい、読みました🙁
(↑本当に読んだ)
『何があっても大丈夫と思えるようになる、自己肯定感の教科書』(中島輝・著)
最後にリンク集作って貼っときます→①
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まず《自己肯定感》とは
『自分が自分であることに満足し、
価値ある存在として受け入れられること』
らしいです。
"自己肯定感チェックシート"
なるものがあり、チェックしてみると
全部にチェックが入りました。
僕は《自己肯定感最低人間》です🙁】
(さすがにびっくりだぜ。)
そんなバケモノが
ざっくり読んで思ったのは2点。
(個人的な解釈です。)
○自己肯定感とは
〈言い訳を肯定する〉こと。
○過信や、過大評価を自覚し
〈自分にできること〉に重きを置くこと。
が、大事❗️
と、思いました❗️
本にはもっと論理的に
細かく、優しく包み込むように書いています。
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その上で、例をあげたり
優しく包み込むことは簡単なのですが
本一冊書き上げられそうなので
こんなバケモノが学んで活かしている
実用的なことだけ言います!!(潔い)
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②まず、『メモの魔力』(前田裕二・著)でも
書かれていることですが
あらゆる事象を"抽象化"し
自分に"転用"する。
手っ取り早く言うと
僕の質問返しブログの回答をみて
「つまり大事なのはどういうことだろう?」と
要点を抑える。
その要点を《自分に重ねて応用する》。
という全てのことから学びを抽出し、
アウトプットする方法。
③『7つの習慣』(スティーブン・コヴィー,著)
で語られる"本質"を見極めること。
自分がいかに偏った視点を持っているかを自覚し、世間の視点を理解する"パラダイムシフト"。
人生における大切な《原則》を持ち
優先順位と頑張り所を明確にする。
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正直、自己肯定感に関しては
自分でしか養えません。
自分で気付くことが大前提です。
そのための効率的な方法や
その後に活かせる知識として
紹介させていただきましたので
知識が増えていく、
思考が冴えていく自分を楽しみながら
お仕事や学校生活に活かし
周りから一歩リードしてやりましょう☺️
大丈夫大丈夫、
僕は学生時代は成績落として
偏差値がワンランク下の学部に行ったし
そこで大勢と喧嘩しながらも
何も為せなかったし、成らなかった。
どうせ成功が失敗の先にあるなら
今は失敗に強くなるだけでいい。
まだまだ一緒に
思考の時間を重ねていきましょう☺️
ではまた明日!!
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リンク集