長女は高校2年なので、すっかり手が離れています。
手が離れたとはいえ、弁当を作ったり、
なるべく子どものことを理解できるように話をよく聞いたり、
距離の取り方を工夫したり、ということは継続しています。
だんだん離れていきますから、男親として傷つくこともありますが、
それも貴重な経験になっています。
一生懸命子育てをしたと、自分なりに自負しています。
長女が小6までは、私のすまいと仕事場が同じ建物だったので、
保育園の朝の送りはもちろんやりました。
長女はあまり体が丈夫ではないこともあり、
体調を崩して保育園・小学校から電話がかかってくるということがよくありました。
昼間の時間なら融通が利くので、その度に引き取りに行き、病院に連れていきました。
病院で子どもを連れているのは、ほぼお母さんしかいませんでした。
男親が平日昼間の病院に子連れで来ているのは非常に珍しかったと思います。
長女の保護者会に何度か行ったことがありますが、男性は私1人でした。
今ではイクメンという言葉もあるくらいですから、
男性の子育て参加がだいぶ進んでいると思いますが、
同世代男性の中では、かなり子育てに関わった方だと思います。
子どもとの関わりで学んだこともたくさんあり、
今後の仕事に生かしていきたいと思っています。
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あとは、免疫を上げ、自分が感染しにくい体調を維持することかと思います。
ポイジティブ思考が免疫を上げるようですから、ポジティブに行きましょう!
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小4~中3、すべての学年で、教室での授業と、
ZOOMを使った双方向型授業と、同時並行に実施しています。
少しでも体調に不安がある場合は、ZOOMで出席していただけます。
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