マスクの節約方法。
不織布マスクとガーゼマスクと併用で、
不織布マスクの使用枚数を四分の一以下にできます。
上がガーゼマスクです。何度も洗っていますので、ヨレヨレです。
これで出かけるのは、さすがに私でも恥ずかしいです。
ですから、その上に、不織布マスクをかぶせます。
このように、
特に変ではないですよね（？！）
ダブルマスクなので、ちょっと息苦しい、というデメリットはありますが、
私のように、朝と夜しか使用しない人間にとっては、不織布マスクの使用量は半分以下です。
（密着度が高い分、隙間がなく、ウィルス対策としては効果的なはずです）
以前は、朝の通勤に１枚、夜の通勤に１枚。平均２枚使っていました。
一回外したものをもう一度使うのは、生理的にやや抵抗があったので、捨てていました。
しかし、ガーゼマスクを使うようにしたので、
ガーゼマスクは使ったら、ささっと洗ってほしておけばいいわけで、
不織布マスクに肌はほとんど触れていませんので、２～３日、同じ不織布マスクを使えます。
（この方法だと、使用量を四分の一～六分の一にできます）
※一日中マスクをつけたままにするような方には、辛いかもしれません。
ちょっと息苦しいです。
※「マスクの上にウィルスがたくさんつくから、ポケットにしまうようなことはせず、
捨てた方がいい」と医師が話している番組を見たことがありますが、
マスクの口側にさわらずにしまい、
再度装着するときも、
マスクの口側にさわらずにつければ、都度都度捨てなくて済むと思います。
ダブルマスクの方法だと、マスクの口側にさわらずに再度つける、
というのがやりやすいと思います。
※昨年末からこの方法を使っていて、
マスクの使用量が激減しまして、しばらくマスクを買わずに済んでいます。
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