2019年の中学受験が終わった生徒さん・保護者様に、
体験記を書いて頂きました。
第一弾です。
【受験生の声】
ぼくは、5年生の夏からテイクオフに入りました。
最初はあまり勉強をしなかったけど、
だんだん森下先生の授業が楽しくなって自分から
勉強にはげむようになってきました。
森下先生は一つ一つていねいに教えてくれました。
でも、ときどきダジャレやじょうだんを言って笑わせてくれました。
今まで本当にありがとうございました。
【保護者様の声】
「部活で入りたいところがある。」と受験勉強が始まりました。
テイクオフに決めたのは、「先生が穏やかだから。」の息子の一言。
森下先生は穏やかだけではなく、面白く、だじゃれが大好き？！
もちろん、授業もきちんと行っていただき、
おかげ様で希望していた学校に合格をいただきました。
お友達にも恵まれて、本当にいつも楽しそうに通う姿は
ありがたかったです。本当にありがとうございました。
（以下（イカ）、森下の作文）
ダジャレが好きというか、子どもたちが喜ぶので、
私も面白くなってダジャレを言っていた、という気がします。（←子どものせいにしている？）
「この問題は簡単かな～。どう？余裕のよっちゃんイカの人、います？」
から始まるイカシリーズ。
これはなかなかみんな笑ってくれました。
イカにも楽しそうですよね。（←こんな風に）
よっちゃんイカの他にも、イカれたイカとか、
イカがわしいイカとか、モンゴーイカとか、
いろいろなイカが、、、今となっては、もう、懐かしいです。
イカ様様です。
本当に、他の生徒さんと仲良くしてくださって、
クラス全体、仲良く勉強していけました。
盛り上げてくださって、本当にありがとうございました。
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