1年ほど前に、塾を辞めた保護者の方から、プレゼントをいただきました。
こちらから贈った誕生日プレゼントよりもはるかに大きなものを頂いてしまいました。
お手紙には、「誕生日を覚えていて下さることがとても嬉しいです。」
とお母様が書いてくださっています。
心にしみます。
「夏休みには40分自転車をこいで塾に行き、真っ黒になりました。」
と生徒さんの方。
これは想像でしかないのですが、
きっとお父様が福島の復興に関連するお仕事をされているのではないかと思います。
子どもたちがその福島で生活することも、
復興につながっていくのかなという気がします。
東京と違って大変なことも多いと思います。
そんな中での生活。
ずっと応援しているよ!、という気持ちです。