劇団四季アイーダを見て
今更ながらGWに汐留まで行って見た劇団四季「アイーダ」に関して。
実は、、「ライオンキング」に行きたかったのだけど、立ち見か見きれ席しかということで仕方なく「アイーダ」に。
が、結構楽しめた。あまりラブストーリー系は得意ではないのだけど、飽きずに見れた。
激しい愛とその結果生まれる悲劇の悲哀。まあ、古典的ですが、何しろあの安定感に劇団四季のエンターテイメントの強さを感じましたね。
やっぱり、エンタメってストーリーや世界観がしっかりしていないことには始まらない感じを実感。古典的なストーリーってなんだかんだで安心して見れる。
そういえば、数年前にエジプトに行ったとき、
ギザのピラミッドの近くに廃墟的なステージが野ざらしになっていて、なんかヨーロッパの会社がそこで「アイーダ」やって、ビジネス的にコケて撤収費が無くなって、、放置!
観光国なんだから国で何とかすれば?と思うのだが。
集客だったのか、製作費が膨らみすぎたのかよく知らないが、ちょっと切なかった。。。
にしても、劇団四季ビジネスすごいなっと。
・無借金経営
・動員率90%前後をキープ(演目で前後はあるけど)
・四季の会メンバー18万人!!!エンドユーザーは一般人が100%。
浅利氏のカリスマ性+劇団四季ブランディングに加え、
ブロードウェイやディズニーから鉄板な企画を仕入れ、
自分の箱で無期限ロングラン、で制作原価を抑え、
役者はスターにせずに手ごろに安定雇用。
年商228億円なり!
う~ん、ここまで行く道程はいろいろあったのでしょうが、
エンタメに少しだけ足を突っ込んでいる身としては、大変勉強になります。
ぴあとの80年代からのチケット販売システム構築、これがターニングポイントだったんではと
ちょっと思っています。
せっかくなんで、劇団四季やそれ以外の興行に関してこれから勉強して、アップしていきます。
では。
