ZenFoneGo、ZenFone2Laser、ZenFoneZoom、ZenPAD(P01MA)で同じ場所で同じ被写体をそれぞれの最高画像で撮ってみました。
ZenPAD(P01MA)でAmebaブログアプリを使ってアップロードしているので正確には最高画像とは言えません。
けど、全ての機種で同じ条件で撮ったので、各機種の最高画質で撮影した場合にどんな感じで、どんな色合いで写真が撮れるのかがわかると思います。
↓ZenFoneGoの画像

800万画素のファイン(最高画質)で撮影。
比較的明るく撮れていて新聞記事でも読みやすくなっています。
↓ZenFone2Laserの画像

1300万画素のファイン(最高画質)での撮影。
文字自体はくっきりと写っています。
でも何故か画像が暗く黄ばんでいます。
原因がどこかはわかりませんが、細かい設定と画像補正でなんとかなる範囲ではないでしょうか。
↓ZenFoneZoomの画像
1300万画素のファイン(最高画質)での撮影。
明るさはZenFoneGoとZenFone2Laserの中間くらいな感じです。
ワタシのような新聞記事のや雑誌のスクラップをスマホを使って撮影しEvernoteに保存しているような場合には明るい画像の方が見やすいかも知れません。
ということでZenFoneGoに親近感を感じます。
ついでにZenPADの(P01MA)画像も載せておきます。
↓ZenPADの(P01MA)画像

ZenPADの(P01MA)もカメラ機能の画素数はZenFoneGoと同じ800万画素です。
そして同じ様にのファイン(最高画質)で撮影しました。
ZenFoneGoと同様に明るく撮れています。
タブレットということで両手で大きな画面で撮れるのでオフィスなどの場所がある程度取れるところなら一番撮りやすいと思います。
以上、素人のおっさんが自分の持っているASUSのandroid製品で新聞記事を撮って比較してみました。
写真は全て「平成28年5月4日付けの読売新聞朝刊一面」の一部をそれぞれ使わせていただきました。
ZenPAD(P01MA)でAmebaブログアプリを使ってアップロードしているので正確には最高画像とは言えません。
けど、全ての機種で同じ条件で撮ったので、各機種の最高画質で撮影した場合にどんな感じで、どんな色合いで写真が撮れるのかがわかると思います。
↓ZenFoneGoの画像

800万画素のファイン(最高画質)で撮影。
比較的明るく撮れていて新聞記事でも読みやすくなっています。
↓ZenFone2Laserの画像

1300万画素のファイン(最高画質)での撮影。
文字自体はくっきりと写っています。
でも何故か画像が暗く黄ばんでいます。
原因がどこかはわかりませんが、細かい設定と画像補正でなんとかなる範囲ではないでしょうか。
↓ZenFoneZoomの画像

1300万画素のファイン(最高画質)での撮影。
明るさはZenFoneGoとZenFone2Laserの中間くらいな感じです。
ワタシのような新聞記事のや雑誌のスクラップをスマホを使って撮影しEvernoteに保存しているような場合には明るい画像の方が見やすいかも知れません。
ということでZenFoneGoに親近感を感じます。
ついでにZenPADの(P01MA)画像も載せておきます。
↓ZenPADの(P01MA)画像

ZenPADの(P01MA)もカメラ機能の画素数はZenFoneGoと同じ800万画素です。
そして同じ様にのファイン(最高画質)で撮影しました。
ZenFoneGoと同様に明るく撮れています。
タブレットということで両手で大きな画面で撮れるのでオフィスなどの場所がある程度取れるところなら一番撮りやすいと思います。
以上、素人のおっさんが自分の持っているASUSのandroid製品で新聞記事を撮って比較してみました。
写真は全て「平成28年5月4日付けの読売新聞朝刊一面」の一部をそれぞれ使わせていただきました。
昼間に時間があったし、晴れていたので図書館に行きました。
その道すがら車の前を横切る派手な柄のトリが?!

とりあえず車の中からZenFonezoomで望遠にして撮ってみました。
これって「キジ」ですよね?


自信がなかったのでググッてみました。
どうやらキジの雄のようです。
でもこの場所、東京23区との境界から10キロも離れていないところなのでびっくりしちゃいました。
写真には写っていないですがメスも一緒にいました。
茶色と黒の混ざったようなちょっと小柄な丸っこい鳥も一緒にいたんです。
まさかあのあまり美しくなかった鳥がキジのメスだったなんて思っても見ませんでした。
以前のバージョンの一万円札の裏に印刷されているキジもよく見るとつがいだったんですね。
モノクロームだったからよく分からなかった。



いいものが見れてホッとできたひとときでした。
その道すがら車の前を横切る派手な柄のトリが?!

とりあえず車の中からZenFonezoomで望遠にして撮ってみました。
これって「キジ」ですよね?


自信がなかったのでググッてみました。
どうやらキジの雄のようです。
でもこの場所、東京23区との境界から10キロも離れていないところなのでびっくりしちゃいました。
写真には写っていないですがメスも一緒にいました。
茶色と黒の混ざったようなちょっと小柄な丸っこい鳥も一緒にいたんです。
まさかあのあまり美しくなかった鳥がキジのメスだったなんて思っても見ませんでした。
以前のバージョンの一万円札の裏に印刷されているキジもよく見るとつがいだったんですね。
モノクロームだったからよく分からなかった。



いいものが見れてホッとできたひとときでした。
地獄の通勤通学を強いられている人たちにとって、地獄の中のあだ花と言いましょうか、それとも「精神弛緩剤」とでも言いましょうか、気を紛らわせるのに最適な「ZenFone」はどれか?
女子に最も嫌われている(?)という埼京線で約20年通勤しているアラフィフオヤジが自分の手を使って人柱になってみました。
まずは前提としてアッシの手の大きさは、

↑こんな感じで、右手の小指の先から親指の先まで開いてコンなもんです。
約21cmしかありません。
180cm近い、同年代にしては満員電車でとても邪魔な大男なのですが、かなりカワイイお手々をしております(๑>•̀๑)
平均的な女性の方とあまり手の大きさは変わらないと思うので特に女性の方たちのスマホ選びには参考になるのではないでしょうか。
まずは「ZenFoneZoom」から。

革張りのZoomサマなのですが…
せっかくの革張りがキズ付くのが嫌なのでとりあえずプラスチック製の背面カバーを取り付けています。
それなのでプラス5mmくらい本体サイズが大きくなっていると思います。
5.5インチ画面のZoom様を右手で目いっぱいに持って親指でさわれる画面の範囲はオイラの手での片手操作だと左から二列目がやっとです。
「無音カメラ」にはタッチできません。
「Evernote」にも手を上にずらさないとさわれない(¯―¯٥)
ただ…片手で目いっぱい操作しようとすると、どうしてもZoom様の握りが甘くなってしまって不安定になってしまい…恐くて片手での操作は満員電車の中ではしたくないです。

↑同じ5.5インチ画面を搭載しているZenFoneGoでもこんな感じです。
ZoomとGoはハイエンドモデルと普及モデルの違いはあるものの、どちらも画面のサイズは5.5インチなのでホールド感はほとんど変わりません。
ただGoにはついていないストラップがZoomには標準で付いているので、気がついた時にはまさかの時の保険として常にストラップを手首に通しています。

↑そして最後に2Laserです。
2Laserは写真ではカバーを外した状態ですが、カバーを付けていてもちょうど片手操作にちょうどいい大きさです。
液晶画面は5インチです。
少し物足りないと思う方もいるかも知れませんね。
ただ「満員電車」での利用という条件を設定した場合には、手のひらにシッカリと握っていることができないと揺れた時にポロ…押された時にポロ…っとやってしまったら、なかなかしゃがんで拾うことも難しいと思います。
なので「満員電車での利用」を考えているのなら、
手が大きめの人でないのなら、
もうすでに最新機種ではなくなってますが2Laserをおすすめします!
それでも「通勤(通学)電車のなかはマイ・シアター」だと譲らない方は…
両手で持たざるを得ないタブレットにしては如何でしょうか?
どうせ片手で持ちにくいのなら、最初から両手で持っていればいいのです!
斯く言うアタシも

蛍光灯が写り込んだΣ(゚д゚lll)
↑コイツ(ZenPad 8.0 (Z380KL))とスマホ(ZenFone2Laser、zoom、Go)の併用です(*´∀`)ノ■
スマホの利用は携帯電話とメールチェックと満員電車でのホームページ閲覧やdマガジンを読むくらいで、文章を書いたりラジオや音楽観賞用には主にタブレット+Bluetoothヘッドホンを使っています。
ZenFoneとZenPADの二つに分けることによって電池の減りも防げます。
TPOごとに分けているわけです。
このような使い方なのでZenFoneの方に画面のサイズを求めずに済んでいるのかも知れませんが、手のひらにシッカリと握ることができないのでは携帯電話としての利用を考えた場合、不安極まりないのです。
「過ぎたるは及ばざるが如し」
ナノです。
ASUSさん、5インチでZoomを出してくれないかな~っ!
手のひらサイズでカメラ機能が充実しているSIMフリースマホをボクだけじゃなくて、多くの女性も待っているのではないでしょうか?
特にInstagramユーザーなんかは欲しがると思うんだけど…。
女子に最も嫌われている(?)という埼京線で約20年通勤しているアラフィフオヤジが自分の手を使って人柱になってみました。
まずは前提としてアッシの手の大きさは、

↑こんな感じで、右手の小指の先から親指の先まで開いてコンなもんです。
約21cmしかありません。
180cm近い、同年代にしては満員電車でとても邪魔な大男なのですが、かなりカワイイお手々をしております(๑>•̀๑)
平均的な女性の方とあまり手の大きさは変わらないと思うので特に女性の方たちのスマホ選びには参考になるのではないでしょうか。
まずは「ZenFoneZoom」から。

革張りのZoomサマなのですが…
せっかくの革張りがキズ付くのが嫌なのでとりあえずプラスチック製の背面カバーを取り付けています。
それなのでプラス5mmくらい本体サイズが大きくなっていると思います。
5.5インチ画面のZoom様を右手で目いっぱいに持って親指でさわれる画面の範囲はオイラの手での片手操作だと左から二列目がやっとです。
「無音カメラ」にはタッチできません。
「Evernote」にも手を上にずらさないとさわれない(¯―¯٥)
ただ…片手で目いっぱい操作しようとすると、どうしてもZoom様の握りが甘くなってしまって不安定になってしまい…恐くて片手での操作は満員電車の中ではしたくないです。

↑同じ5.5インチ画面を搭載しているZenFoneGoでもこんな感じです。
ZoomとGoはハイエンドモデルと普及モデルの違いはあるものの、どちらも画面のサイズは5.5インチなのでホールド感はほとんど変わりません。
ただGoにはついていないストラップがZoomには標準で付いているので、気がついた時にはまさかの時の保険として常にストラップを手首に通しています。

↑そして最後に2Laserです。
2Laserは写真ではカバーを外した状態ですが、カバーを付けていてもちょうど片手操作にちょうどいい大きさです。
液晶画面は5インチです。
少し物足りないと思う方もいるかも知れませんね。
ただ「満員電車」での利用という条件を設定した場合には、手のひらにシッカリと握っていることができないと揺れた時にポロ…押された時にポロ…っとやってしまったら、なかなかしゃがんで拾うことも難しいと思います。
なので「満員電車での利用」を考えているのなら、
手が大きめの人でないのなら、
もうすでに最新機種ではなくなってますが2Laserをおすすめします!
それでも「通勤(通学)電車のなかはマイ・シアター」だと譲らない方は…
両手で持たざるを得ないタブレットにしては如何でしょうか?
どうせ片手で持ちにくいのなら、最初から両手で持っていればいいのです!
斯く言うアタシも

蛍光灯が写り込んだΣ(゚д゚lll)
↑コイツ(ZenPad 8.0 (Z380KL))とスマホ(ZenFone2Laser、zoom、Go)の併用です(*´∀`)ノ■
スマホの利用は携帯電話とメールチェックと満員電車でのホームページ閲覧やdマガジンを読むくらいで、文章を書いたりラジオや音楽観賞用には主にタブレット+Bluetoothヘッドホンを使っています。
ZenFoneとZenPADの二つに分けることによって電池の減りも防げます。
TPOごとに分けているわけです。
このような使い方なのでZenFoneの方に画面のサイズを求めずに済んでいるのかも知れませんが、手のひらにシッカリと握ることができないのでは携帯電話としての利用を考えた場合、不安極まりないのです。
「過ぎたるは及ばざるが如し」
ナノです。
ASUSさん、5インチでZoomを出してくれないかな~っ!
手のひらサイズでカメラ機能が充実しているSIMフリースマホをボクだけじゃなくて、多くの女性も待っているのではないでしょうか?
特にInstagramユーザーなんかは欲しがると思うんだけど…。
さいたま市民いや旧浦和市民の心のよりどころである「浦和レッズ」。
その「浦和レッズ」の株式の過半数を三菱自動車が持っているとのこと。
株主構成について詳しくはwww.urawa-reds.co.jp/club/outline.htmlに書いてあります。好きな人はいろいろと楽しめます(^-^)
つまり「三菱自動車」が「浦和レッズ」の親会社なわけです。
そんな中、昨日4月26日に「浦和レッドダイヤモンズ株式会社」の
「定時株主総会、及び臨時取締役会」が行われました。
役員の交代も一部ありましたが、出身母体の構成は変わっていません。
社長と取締役6人中3人の出身母体が「三菱自動車工業株式会社」です。
残りの3人の取締役は、さいたま市長、埼玉県副知事、埼玉縣信用金庫会長になっています。
これを見る限り株式も取締役会も三菱自動車が過半数をがっちり握っているということになります。
ここでカギになるのが今回の「燃費偽装問題」。
レッズの経営状態はJリーグのチームの中ではピカイチでお金の面では今後も問題は無いでしょう。
しかし・・・親会社の不祥事で運営から「三菱自動車」が引いた場合はどうでしょうか?
今回の株主総会の内容が気になるところです。
その「浦和レッズ」の株式の過半数を三菱自動車が持っているとのこと。
株主構成について詳しくはwww.urawa-reds.co.jp/club/outline.htmlに書いてあります。好きな人はいろいろと楽しめます(^-^)
つまり「三菱自動車」が「浦和レッズ」の親会社なわけです。
そんな中、昨日4月26日に「浦和レッドダイヤモンズ株式会社」の
「定時株主総会、及び臨時取締役会」が行われました。
役員の交代も一部ありましたが、出身母体の構成は変わっていません。
社長と取締役6人中3人の出身母体が「三菱自動車工業株式会社」です。
残りの3人の取締役は、さいたま市長、埼玉県副知事、埼玉縣信用金庫会長になっています。
これを見る限り株式も取締役会も三菱自動車が過半数をがっちり握っているということになります。
ここでカギになるのが今回の「燃費偽装問題」。
レッズの経営状態はJリーグのチームの中ではピカイチでお金の面では今後も問題は無いでしょう。
しかし・・・親会社の不祥事で運営から「三菱自動車」が引いた場合はどうでしょうか?
今回の株主総会の内容が気になるところです。


