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食道癌になってから

2011年8月、34歳で「食道癌」と告知され、2012年1月、食道亜全摘手術を受ける。
突然真っ暗になった人生ですが、病気と共に楽しく生きていこうと思います。
これから再出発です。

明日はいろんな事で新たな門出が待っている。

先輩の結婚などなど。

仕事も少しずつだけど前に進んでいるかな?今度、くわしく書きますね。

体調は悪くない。気になるのは、耳の裏にできてきたしこり。

食事は、食べられる量は少ないけど、ダンピングも軽めに抑えられるコツつかめたかも。

病気の告知を受け、入院してから禁煙していますが、もう1年経ちました。

喫煙歴は12年位で、今は吸いたいという気持ちがおきませんね。
振り返ると、スムーズにやめられたと思いますし、やめるのに環境が良かった。

入院した病院が癌拠点センターというのもあって、敷地内に喫煙するスペースは一切なかったし、食事が不可能な状態だったので点滴が24時間つきまとっていたのも禁煙環境には良かったです。

その環境が最初に2ヶ月間も続いたのも良かった。

環境って大事ですね。

吸わなくなってからはタバコのニオイがわかるようになりました。

吸っていた時は、全然気づかなかった。

だいぶ臭かったんだろうなぁ。吸っていた時は。

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昨年は、食道癌告知を受けて、今年に入り食道と胃の一部を切除。

退院してから声も出なかった為、退職勧奨を受けて退職。

こんな経験をして感じることは、今まで当たり前にしていた食事や高い声を出して相手に聞き取りやすい音域で話すこと、大きな声で叫ぶ。冷たいものを一気に飲む。などの行為をしてきたけど、今は出来ない。

見ためは普通の健全者なんだけど、みんなが当たり前にしていることを少し頑張らないといけない。

これって生活の質が下がっている。抗がん剤治療の時も髪の毛がまだらに抜け落ちた。男だったからスキンヘッドにしたけど、暖かくなってもニット帽かぶって隠してたなぁ。
薬のせいか皮膚も一部黒ずんでいる。女性は、嫌だろうな。
前の体と変わったことで、人に会うのが嫌だなと思った人もいるんだろうなぁ。

生活の質って、体が健全な時は考えもしないけど、すごく大切なことだと思う。

何かできることはないかな。


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昨年は入院生活が長かった為に、四季の移り変わりは病棟の窓から見ることが多かった。



気温の変化も感じることができなかったなぁ。
今年は、体重が昨年より10kg減ったせいで寒さには敏感になってる。



お店に入った時は、クーラーの位置を気にして座ったり。女子かっ(笑)と思ったり。



新しい体はいろいろなことを教えてくれます。



新しい体で初の秋冬を乗り越えるために洋服を買い直さないと。




食べ物を食べると、詰まった感が出てくる。

この状態が私の場合、1時間~2時間くらいつまり感が続きます。

つまり感がある状態で横になると、胃から胃液が逆流してくるのがわかります。

このつまり感を早く無くすには歩いたり起き上がっているのが1番でした。

胃液が逆流してくるのは、食道をとっていない人も体の中で同じようになっているはず。

そう考えると、食べてからすぐに横にならない方がいい。胃には逆流防止の弁がついているので、気づかないけど胃液は少し食道に逆流して傷つけているはず。

食べてすぐに横になるのは食道癌になる原因のひとつだと思います。


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