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食道癌になってから

2011年8月、34歳で「食道癌」と告知され、2012年1月、食道亜全摘手術を受ける。
突然真っ暗になった人生ですが、病気と共に楽しく生きていこうと思います。
これから再出発です。

癌になって入院した時の気持ち。

外の世界から取り残された感覚になりました。

窓から外をみると、出勤している様子を見たりして、取り残された感覚に。

今思うと、生きようとしていたんだな。

余命を言われて、取り残されないようにしがみつこうとする。

おかしな話です。あと数ヶ月しかないっていう状況に。

私の場合、余命宣告に実感をもてなかった。

そういった方、多いのではないかな。

退院して、経過観察している今は、逆の気持ちもうまれてきます。

今日なにして楽しむか。とか^_^


先日、乳がんの小学校教諭が1年生の時に白血病で闘病していた女の子に出会う番組をみました。

私の弟も小学校1年生の時に悪性リンパ腫で闘病していたので、当時の弟の入院生活を思い出しながら見ていました。

残念ながらその教諭はお亡くなりになりましたが、教諭と出会った少女は自分の闘病歴をクラスメイトにカミングアウトをして看護師になる夢を強く抱くのでした。

癌という病気を通して何かを感じて何かをするという人が出てくる。嬉しいですよね。
体の一部を特殊メイク技術で復元するエピテーゼ。

現在のテーマは『鼻』

火災や病気、交通事故などが原因で復元することがある部位です。

まずは患者さんの患部の型をとり、写真などを元に彫刻で丁寧に鼻を作っていきます。

photo:01



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次は、乳房エピテーゼ。
今日は病院の日。

あと半年くらいは、月一で病院の行き来するみたい。

再発転移の心配が高いのは術後2年間だからしょうがないかな。

いまは手続き待ち時間。

のんびり待ってます。
食道を全摘出して1年3ヶ月後の食事量を記録しておきます。

これから、若い世代で同じ手術をした人の参考になればと思ってます。

私の場合、手術前にどれだけ食べられるかという情報を探してもなかったので、、、

胃管による再建場所は、食道があった元の場所に再建してます。

再建場所によって食事量は、変わるそうです。

また、個人差もありますよ。

メニューは、焼きさば定食

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食事量はこんな感じ

photo:02



結構、食べられるでしょ。

手術前の人、参考にしてくださいね。
一緒にがんと仲良く付き合って行きましょう^_^