三和 導代 です。
長期間お休みをしておりました。再開します。単に多忙という理由で止まってしました。連日活動しているのは間違いありません。
今はイスラエルのガリラヤ湖畔です。今日、エルサレムに入ります。昨年10月7日よりガザ地区での混乱、人質事件が続き11カ月となりました。まだまだ先が見えないイスラエルですが、皆一般庶民はユダヤの規定を守りながら生活をしています。
そんなことを踏まえながら帰国後でのセミナーでお話しをさせていただきます。
能登半島地震から8カ月となります。今回の地震で隆起したのは、能登半島半島の北西岸の海岸線85キロ。新たに誕生した陸地の総面積は約4・4平方キロ、甲子園球場約114個分の広さに及びます。竹内文書の超古代の中心地は日本海側が中心でした。そして度重なる天変地変についても記録されています。今回、8月に能登の地を久しぶりに訪れましたが、予想以上に復興が進んでいません。しかし田んぼの青々した稲穂は途絶えていませんでした。
講師: 三和 導代 http://takenouchi-documents.com/
日時: 2024年9月18日(水)
13:30 開場 14:00 開演 17:00 終了
会費: 4,000円
場所: 〒153-0042 東京都目黒区青葉台1-5-2代官山IVビルB2
サロン・ドゥ・コロナ (エジプト大使館となり、代官山より徒歩5分)
詳細と申し込みは、サロン・ドゥ・コロナへ電話またはメールにてお願いします。
☎ 03-6416-4765
E-mail: salon_de_corona@gd6.so-net.ne.jp
http://www.salon-de-corona.com/seminar.html
第30回竹内文書に登場する天空浮船による地球巡幸の足跡を辿る 150 カ国フィールドワークの旅 インドネシア偏
日本には世界史の謎を解き明かす人類最古の文献資料が存在しています。竹内文書です。それを実証するために 30 年以上約 150 カ国の世界中を駆け回った体験を通しての竹内文書の世界をトーク
と映像でご紹介いたします。
竹内文書:古事記より 200 年以上前に編纂された神武天皇以前の宇宙創成の超古代からの人類の歴史書。アカデミックな世界では偽書と言われていますが、宇宙、地球創世の時代から人類が異星からの人々によって創造された時代からの軌跡が記録されています。人類の先祖は宇宙からやって来ました。現在より文明が発達していた超古代では日本から世界中に天空浮船で言語を初めとして文化等が伝えられた時代がありました。
インドネシアは日本以上に多くの島が集まった多民族民族国家です。宗教もさまざま、イスラム教、キリスト教。ヒンドゥ教、仏教、伝統文化も言語も島によって大変異なります。インドネシアのどこかで毎年噴火する火山、津波が発生する日本と似ている国です。今回は15年ごとに噴火を繰り返すブロモ山、20分に1回現在でも噴煙を上げている富士山にそっくりなブロモ山、数年までに噴火し今でも硫黄が発ち込め、青い炎をあげるイジェン山を訪れました。太古からの地球の鼓動を今でも体験できる国です。
講師:三和 導代 http://takenouchi-documents.com/
日時:2024 年 9月24日(火)14時〜16時 終了後歓談場所: 瑠璃光殿殿 東京都新宿区白銀町 2-11
参加費 ¥3,690
場所: 白銀公園正門の真前 地下鉄東西線神楽坂駅より徒歩 3 分 JR 飯田橋駅より徒歩 10 分
申込み: 光海(うみ) 09046650088 rurikouden@gmail.com
または 三和導代 nobuyo@s6.dion.ne.jp