三和 導代 です。
夢の中の世界の話として聞いてください。私は宇宙戦艦の機長としてイタリアのダマヌールの地下神殿の上に逗留している巨大母船に挨拶に行く任務を終えることができました。こんな体験って凄すぎませんか。でも実感できるのです。魔法使いの学校では。
来週はスリランカへの旅に出発です。ローズクオーツ、シギリアロック、ゴールへ。旅は続きます。これは肉体レベルでの旅です。飛行機に乗ってバスに乗って、自分の足で歩いて体験として全てが蓄積されます。自分の魂の中の記憶として残されます。それは進化に至る体験の一部となります。お金をためて銀行預金が増えても、タンス預金が増えてもそれはダダの紙でしかない。いかのお金を生かすかが大きな人生の鍵
動物や植物を会話ができる能力を人間は失ってしまいました。いや今でもありますが、そのこと自体を忘れてしまっているのが人間です。思い起こし、その才能をいかに使って生きるかで人生は大きく変化していきます。しかしなかなかその考え方に行きつかないのが常です。
自分の考えを遂行し、言葉に発し、実現に向かってポジティブが思考で実現に向かって動いていくことの大切さを実感します。宿命である時間まで誰もあとどのくらいあるなどわかりません。平均寿命とは全く異なるのが宿命です。いつまである命とは思ってはいけない。私はこれを昨年11月に痛感しました。
ですから人生の矛先を変えることにしました。そして1か月後に宇宙戦艦の機長という考えもなかった体験をすることになりました。感動で胸が詰まり、同行の仲間と肩を組んで帰還を喜び合いました。映画のシーンの一部のような世界が現実には起こるのです。