三和 導代 です。
長期間のご無沙汰となりました。発信をしていませんと生きているのか死んでいるのかわからないかと思いますので、このあたりで現在の状況を報告します。いつものことですが、今月は劇的に忙しくアメブロも更新できていませんでした。週末に自宅にいることは皆無です。
今月は岡山を筆頭に三重県の菰野、岩手県の花巻と旅しました。私の旅は半分は仕事ですが、でも旅なのです。どの旅もたのしいです。全ての旅で会う人々、人のご縁は人生の宝物です。私の本職は旅のプロジューサーですので、本当に良き仕事を見つけたものだと思います。さぞ、前世でも修行僧のような暗い人生を送っていたのではないかと思いますと、フフフを思ってしまいます。
今月はご縁を頂き3つの海外旅行のオーダーを頂き、旅とセミナー以外では一人自宅で朝から晩まで働いている状況です。しかし私の場合は趣味と仕事が一緒ですので、本当に幸せなのかもしれません。
ありとあらゆる過去の体験が現世の状況を創っているのでから、自業自得ですね。でも一人の魂の中に様々な体験をしてきた私がいると考えますと本当に自分自身が愛おしく感じられます。過去世は山のようにあります。しかしその中で、現在の私たちに必要な過去世を伝達してくれるのが、ダマヌールの過去世リサーチです。
アフリカ大陸の村で奴隷として連れ出された少年、ピラミッドの設計者、エトルリア時代に神殿での火災で命を落とす神から選ばれ死少女、ドギツイ守銭奴の商人と、他の人の人生を聞いているだけでも楽しいものです。
私のダマヌールとの最初の出会いは2002年11月22日でした。1と2しかない日ですね。この日に2泊3日の合宿で長野県で過去世リサーチを受けたのです。その時に出てきた過去の私ほ一コマは生きていくために最低限、動物を狩猟する白熊のような男、ひげテレパシーを受信するには欠かせないもの。舞台はラップランでした。
今週末は日本で受けられる最終回の5回目となります。次のイタリアのダマヌールの神殿内にて、今世の使命を聞きます。
行く先々、全てが生かされる。