石船戸遺跡の土板に他星人が | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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三和 導代 です。

 

一週間目に告知しました「発見された日本列島 2002年」が8月3日まで東京の江戸博物館にて特別展示されています。本日はとてもとても気になり、午後に訪れることになりました。平日,そして新型コロナウイス問題ということもありますが、私は過去に何度もこの博物館を訪問していますが、これほど静かにそしてじっくり見学することはありませんでした。思う存分に見学、そして写真撮影ができました。

 

私が想像していた以上に日本各地で発掘された石器時代、縄文時代、弥生時代、そして古墳時代の発掘物が展示されていました。確かに現在ネットにて沢山の情報をyou tube 等で見ることができるかもしれませんが、それはコントロールが可能な世界も含まれているということを認識した方が良いかと思います。

 

つまりインターネットで得た情報をあたかも真実のように発信している人がいかに多いか。そしてそれをうのみにしている人がいかに多いかです。これは発信している人の責任もありますが、それをあたかも真実としてとらえている人にも責任があるかと思います。

 

さて本題に戻ります。本日の展示物の中での最大の発見は新潟県の石船戸遺跡の発掘物の一つの石板にまさしく他星人の姿が描かれています。もちろん説明には書かれていません。しかし見ても他星人です。先日の山梨県の北杜市の金生遺跡の土番の宇宙船もそうですが、私は声を上げて実際に見てほしいのです。そしてご自身で体感していただきたいのです。

 

現在は新型コロナウイスの影響でzoom やインターネト配信により、自分の直感での評価が激減、そした大きな疲弊をもたらしている現状です。直接の感性、ひらめき、そしてコミュニケーションを阻害されている現状を私は大変憂いています。