縄文王国山梨2日目 | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

 

3日間の縄文王国の旅が終わり、昨日自宅に戻りました。そして今日は、ダマヌールのセミナーに参加しました。梅雨時のこのシーズンに100%以上の私の希望に沿った行程で公共の交通機関とサイクリングで現地を回ることができました。4か月、遠出を我慢していた甲斐がありました。命の洗濯でした。

 

2日目の7月2日は終日の晴天で富士山がくっきり、午前中はサイクリングで目的地へ、河口湖の駅からはちょうど半周のところにある静かな湖畔です。今まで河口湖は何度訪れたかことでしょうか?でもサイクリングで河口湖を堪能できるなんて考えてもいませんでした。

 

高坂和導が最後の時に見知らぬ闇の存在から命を狙われ、私とも一切連絡がつかななかった時にお世話になった方々とは高坂和導の他界後も、最大のおもてなしでお会いさせていただき、美しい富士山を見ながらの夕食でした。感謝感謝です。

 

そして私がファンであるミュージシャンの瀬戸隆介さんとエレーナさんのご案内で午後の素晴らしいひと時を李王朝に嫁がれた李方子様が過ごされた梨本宮家の別荘地の跡地のカフェにて昼食とティ―タイムと富士山と河口湖の絶景、これほどの贅沢はありません。

 

人生はいつもハッピーなことばかりではないかと思いますが、発想の転換でどのようにでも人生は好転するかということを実感している毎日です。

 

明日は縄文王国3日目をアップします。