かつてのスメラミコトはスバル系宇宙人 | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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三和 導代 です。

 

かつてのスメラミコトは500万年前のスバル系の宇宙人でした。(高坂和導より)

 

つまりスメラミコトという名の存在を現在の日本の皇室の天皇とは別途に考えませんと、おかしなことになってしまいます。スメラミコトとは地球のスメラミコトだけでなく、宇宙人(異星人)のスメラミコトも含めて考えるべきでなのです。

 

竹内文書によりますと宇宙人類が創造されたのが天神4代です。宇宙にはスバル系以外の星にも人類が創造されたことだと思います。かつて500年前のスメラミコトがスバル系の宇宙人であったということで、現在の皇室の天皇であるスメラミコトの祖先がスバル系宇宙人であったとはことではありません。

 

天孫降臨についても竹内文書の中には位山と書かれていますが、位山がちろん天孫降臨(宇宙から地球へ降臨)の地であることは間違いはありません。しかし、位山だけではないのです。(高坂和導より)

 

それは時代によって様々な異星から降臨が行われていたのが地球でした。そのため、異星人が地球に降り立ち文明が始まった場所は位山以外に数多く存在すると考えるべきなのでしょう。

 

竹内文書にはしっかりと宇宙人類の創造についても書かれていますし、降臨についても記録が残っているのです。おそらく世界中の神話と呼ばれている書物の中でもこのような宇宙の歴史が異なった比喩で表現されているのだと思います。