目まぐるしく変化する中東情勢 | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

 

今日は安倍首相が取りやめたはずの中東に旅立ちました。そして自衛隊のオマーン湾海域への中東派遣が開始されました。イランでのウクライナ機の墜落事故が今回のアメリカ軍基地へのイランが発射したミサイルによる誤射撃であることが伝えられました。

 

そしてオマーンのすカブール国王が10日に亡くなられたことが本日発表されました。何という激動の日であったことか。素敵はルックスの王様でした。オマーンに行きますとどこにでもカブール王の写真が飾れれていましたので、忘れることができないお顔です。

 

私にとりましても大きな中東情勢による変化により私の頭の中で走馬灯のように中東の国々でも私の体験を思い出し、カラカラの砂漠が広がる中の石油地帯の悲劇を改めて痛感し、そこに住む人々が今どのような暮らしをしているのかを考えますと、本当に心が痛みます。

 

アフリカにかかわる前には私のテリトリーは中東の国々でした。世間で火種の絶えない地域を担当していましたので、リアルのこのような情勢ではいつもにない私の心が沈むことがあります。レバノン、シリア、パレスチナ、ヨルダン、イラク、イラン、イエメン、オマーン、カタール、UAE, バーレーン、クエート、エジプト、スーダンとかつては緑豊かであった大地は今は砂漠化し、そして石油のために人々の生活が変化して争いが激増した地域です。

 

これらの国々に私は何度足を運んだことか、この30年以上の間に何十回と踏みしめた大地です。人々は誰も戦争を望んでいません。戦争で息子を亡くした母親の嘆きはいかほどのものか。イエメンでもイラクでもシリアで出会った人々は今、そうしているのでしょうか。

 

私には珍しく、この1月に入ってはおとなしくしています。そして昨年は怠けていたフランス語の勉強を再開しました。そう、今年はオリンピックですが7月に開催されますので、私も少し真面目に勉強しないと思っています。

 

こんな愁傷なことを書きながらもまた新しい旅を企画し、明日発表します。アンゴラです。今日も明日も1と2とない日ですね。この日は、そう神事の日なのです。ですから今日は大きな変化がもたらされたのかもしれません。そして今日は満月です。