三和 導代 です。
本日よりラオスに出発、空港に向かっています。20数年ぶりのラオスです。時が止まったような穏やかなラオスの国と人々であったことをよく覚えています。アジアの旅は本当に久しぶりです。どうしてもラオスへというお声のも元に企画しました。
私がなぜこの時期にメコン沿いのラオスにという感はありましたその理解は私の中で既にできています。11月に訪れたイタリアの古代のエトルリアの地への渡航もです。エトルリアというのは古代ローマ帝国の前にイタリア半島の中部に栄えていた地です。このイタリアするのエトルリアとラオスの旅の間に私はダマヌールの過去世リサーチに参加しました。
私たちには過去世が山のようにあります。それはかつてガン治療の際に出会った萩原優先生のもとで勉強した催眠療法でした。何度も何度も違った別の過去世のじ自分にであることにより、現在の自分を癒し、自己を見つめ、新たな生き方を模索するとう手法です。私はこの出会いにより、イーハトーヴクリニックの萩原先生の元で催眠療法を学ばせていただきました。
沢山のお医者様が参加されていました。そうです。現在の西洋医学では解決できない問題がたくさんあるのです。私は患者として萩原先生に催眠を受けされていただきましたが、それが感化し催眠療法のセミナーにもたくさん参加させていただきました。
さて2年前にイタリアのダマヌールと結びが再開されました。2週間間に過去世リサーチに17年ぶりに出席しました。これから出発するラオスはの私が存在した13世紀の私の時代でした。そして10月末に何も知らずに訪れた地は全て私が紀元前8世紀に生きていたローマ帝国時代の前の地でした。
過去世を知るということは、現在の自分を見直すそして何を今世行うために生まれてきたかを知る大きなきっかけとなるのです。今回はたまたま日本に生まれました。しかしそれは学びのためにです。全てを受け入れないといけなのです。そんなことで私は世界中を旅しているのかもしれません。それは私が研究している竹内文書の根底にあるのです。