まさかのスピリチュアル物理学 | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

 

実は私は高校時代一番嫌いだった科目が物理。授業も面白くないし、先生も理屈ぽくって嫌で・・・・・・。その私が受講料と交通費をわざわざ払って行くとは、昔の私にとっては考えられないことです。

 

それでは結果は?いやいや面白い。こんな世界が存在していたとは。物理学、いや哲学かもしれません。人間の英知を改めて再認識です。

 

さて名古屋に行きすがらの新幹線の中でメールをチェックしていたところ、1週間前に取材を受けた雑誌アネモネの編集長からのメールが目にとどまりました。とても興味深い内容でしたので、ああなるほどなるほどと一人で読み入っていました。

 

そして名古屋のスピリチュアル物理学の会場に行きました所、ダマヌールを取材したアネモネの雑誌が置いてあるではないですか。連載記事がきれいに1冊の本?コピーがまとめられていました。シンクロです。早速コピーをさせていただきました。

 

そして昨日は別な仕事の合間に、アネモネに使用する竹内文書に関する資料の写真を集めたり、今日は原稿の校正に追われていました。そして何とそのインタビュー記事では、私はダマヌールのことも少しばかり触れていたのです。

 

私はインタビューを受けますと、お酒を飲んでいないのにもかかわらず、人の倍もしゃべってしまうのです。そう高坂はとてもおしゃべりで、特に自分の分野に関しては底知れない知識をもっていましたので、話が本当に長い人でしたので、そのせいだとは思うのですが、2時間の予定が4時間もしゃべり続けたのです。

 

今度の4月28日の「時の秘密」も今からとても楽しみです。

 

そんなことでメルマガの更新が遅くなってしまいました。