三和 導代 です。
4月17日東京の代官山にて第5回超古代縄文セミナ―を開催いたします。
第5回 超古代縄文紀行セミナー
2019年に入り、エジプトそして西アフリカに旅をしてきました。そして今年はチベット、コンゴ、イタリア、エリトリアとまだまだ竹内文書の世界を巡る旅が続きそうです。驚くべきことに日本を発祥とした人々や文化が花咲いたお印が世界中に残っているのです。そしてその紐解きの中で、昨年出会いました宮下文書は竹内文書と一致する点が多く見られます。高坂和導が最後の書として手掛けていたのが竹内文書にも登場します「徐福」でした。宮下文書は徐福の子孫が編纂したものであると言われています。一体この時代に何が起こったのでしょうか。古文献の中に記される地の映像をご紹介しながら、秘められた日本の古代の歴史に迫ってみたいと思います。
講師:三和 導代 http://takenouchi-documents.com/
日時: 平成31年4月17日(水)
14:30 開場 15:00 開演 18:00 終了
会費:3,000円
場所: 〒153-0042 東京都目黒区青葉台1-5-2代官山IVビルB2F
サロン・ドゥ・コロナ (エジプト大使館となり、代官山より徒歩5分)
詳細と申し込みは、サロン・ドゥ・コロナへ電話またはメールにてお願いします。
☎03-6416-4765
E-mail: salon_de_corona@gd6.so-net.ne.jp
http://www.salon-de-corona.com/seminar.html