24時間フル活動です。 | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

 

時差とは世界各国での時差がありますので、世界中で24時間の活動が行われています。これに対応しようと思いますが、本当に24時間常に時間を気にしながら、仕事をしなければなりません。

 

人間は毎日何時間の睡眠で生きていかれるかという課題がありますが、日本時間と現地時間を意識しすぎてしまいますといけないですね。自分独自の意識の中での時間帯の設定が必要となります。時計がなければ、眠い時に寝て、そして起きてという生活が本来は大切です。

 

不思議に外国にいますと、頭の中は外国使用となります。しかし一旦に日本からの情報を開封しますと、頭の中は日本使用となるのです。

私の頭の中ではいつも時差を意識せず、地球時間で動くことに心がけています。日本も海外も大切な私の仕事場ですので。

 

そう、奈良の法隆寺にて初めて2日前に竹内文書の本を出されている布施泰和氏を始めてお会いさせていただきました。著書は読ませていただいています。竹内文書の書籍としては現在出版されている本の中では一番研究されてい本であり、私の中で参考となる書籍であります。

 

私は全くの素人で研究者ではありません。ただ本当に歴史を知りたい、この気持ちは誰よりの強いかと思います。

 

この超古代歴史研究家は現在に至るまで男性社会であります。男性社会は戦国時代のような様相と私は感じています。高坂和導を始めとして研究者、竹内文書を口伝であるいは古文書で引き継がれる方々が一同に会して、語り合わない限り本来の目的(つまり日本と世界の本当の歴史)を解明するにはほど遠いかと思います。

 

常に私が思っていること、それは他を受け入れない限り平和はあり得ない。和の心をもって。。。。。これは女性の仕事としては一番重要なことかもしれませんね。子供を産んで子供を育て行く中で培わされた過程での知恵かもしれません。