突然、淡路島へ | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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三和 導代 です。

 

昨日の京都でのダマヌールのセミナー終了後に、次の目的地の神戸に移動中に、ダマヌールのセミナーに参加されたご婦人と電車が三ノ宮までの電車が同じになりました。

 

いろいろお話をさせていただいている間に淡路島からご参加、三ノ宮から淡路島まで高速バスで1時間という距離であること、淡路島の巨石群のお話しを聞いている間に無償に淡路島が行きなくなり、本日の午前中の短い時間を利用して淡路島へ。

 

最大の目的は舟木石山神社、しかしネットで検索すると非常にアクセスが悪く公共のバスもなく、タクシーは流しは一切ないという情報、あきらめざる得ないが、でも淡路島にどうしても行きたく、公共のバスで午前中に1本のみ運行する伊邪那岐神宮に行くことに決心。

 

ところがバスを乗り間違い(つまり複数の淡路島に行くにはバス会社があるのですが)伊邪那岐神宮とは全く違うバス停に到着。仕方なく、バス停に書かれていたタクシー会社に℡をしたところラッキーにもすぐに来てくれました。ここから舟木石山神社は結構近くにあることがわかり、ほっと一息。そしてこの運転手さん、とても親切で磐座や神社のことがとても詳しい方でした。そしてもう一つ石山神社が伊邪那岐神宮方向にあることを教えてくださいました。

 

こうなったら行くしかない。結構の距離でしたが、貸切で説明付きでびっくりするほどお安いお値段での案内、そして女人禁制のところでは私に変わって写真まで撮ってくれました。願いが3倍になって帰ってきました。

 

そして午後はまたダマヌールのミニセニナー、おまけにグループヒーリングにも参加、そしてフェニーチェさんとジュゴンさんと食事をして、新幹線へ。ワインでひとりで乾杯。ハプニング続きの実に楽しい4日間でした。フェニーチェさんにヒーリングをしてもらったお陰か、元気満々。これも高坂和導さんのご縁。ありがとう、楽しい人生を。