久しぶりにエジプトへ | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

 

2011年のアラブの春以来、中東情勢が安定しない状況が長年続いてきましたが、やっとエジプトのツアーが本格的に再開されました。一時は成田とカイロを結ぶエジプト航空が週に2便週にていましたが、欠航となりやっと昨年より週に1便の運航が始まりました。

 

今年6月になって外務省の危険度レベルが緩和され、一気にエジプト熱が再燃してきたようです。そのためエジプト航空の直行便のお席を確保するのは非常に難しい状態でしたが、先週良き回答、そして今日やっと新しいツアーが完成しました。

 

私のおすすめのエジプト文明と宇宙文明を繋ぐ夢のツアーが来年の1月に出発します。私自身、この数年御無沙汰してしまったエジプトです。何度行っても心浮き浮きのエジプトです。エジプト歴30年、でも古代エジプト文明と宇宙文明の軌跡は当然変わっていません。

 

過去の栄光の恩恵に授かっているエジプト人、観光客の足が遠のき、海外に出稼ぎに電話ていた人々にとってはやっと春を迎えているのかもしれません。

 

アトランティス文明を引き継いだエジプト文明、そしててアトランティス時代は宇宙からの英知を受けたテクノロジーが発展していた現代社会よりずっと物質は発展していた時代だったのです。

 

エジプトはなぜか日本人好みの国、それもそうですね。古代において日本との関りは切っても切れない関係にあったからだだと思います。

 

10月17日は高坂和導祭です。ダマヌールのアトランティスとエジプト、そして宇宙の歴史についての研究を皆さまにご紹介させていただきます。近日中には、このブログそしてHPに発表します。