三和 導代 です。
やっと今帰宅、西アフリカの手配確認後、やっと明日からの隠岐へ島の旅のモードとなりました。いつも一つのストーリーがあります。
今回の昨日来(そう、いつも出発間際なのです)今回のテーマを探っていましたが、意外にも隠岐の島がいかに地球上に存在することになったか? それは地質学上でも日本列島の成り立ちの過去を知るための大切な鍵をもっていることが分かりました。
日本の国土が大陸を一体になっていた時代、そして分離し日本海ができ、隠岐が海底に沈んだ時代に遡ります。私の知識が乏しい分野ですが、しっかりこの目で確認し勉強してみたいと思います。
神社のお社は再建できたもの、なぜその地に神社が選ばれたか、そこに何が残っているかであります。その歴史をよく知っているのが、そうずっと過去から生き続けているつまり自然の存在であると思います。
今回は個人旅行ではありません。ヒカルランドのツアーです。ご案内をとても楽しみにしています。