三和 導代 です。
明日4月28日はいよいよ東京の代官山のサロン・ドゥ・コロナにてイタリアのダマヌールのオルニトリンコ氏をお呼びしてエジプト、アトランティス、そしてダマヌールのお話を伺います。
今日は実は玉響6月号の締め切りが近づいており、題材を考えておりました。そんな折、ふと出てきたのが高坂和導の手記でした。我が家にはまだたくさん彼が残した資料があるのです。私も多忙で眠っったままなのですが、私の意識が向けられた際、あるいは必要な時にポロッと出てくるのです。
明日のダマヌールのセミナーもダマヌールの創始者でありましたファルコ氏が高坂宛に残してくださった手紙が私の手元に届いたことがきっかけとなりました。
さて手記の一部をご紹介します。「ダマヌールの研究では人類3000億年あると日本に来たフェニーチェから聞きました。私は大変うれしくなりました。実は日本の竹内文書という記録の中にも3000億年の記録があるのです。人類3000億年の記録。日本とダマヌールの比較。人類は宇宙船で地球へ来た。一つの家族、スメラ家が人類の元でした。」
ファルコ氏が残した手紙も高坂の著書であります「竹内文書1」の中の人類が宇宙船で地球にやってきたという高坂の見解を裏づける写真と文章ばかりであったことを私はお伝えします。