三和 導代 です。
2月18日は名古屋にて有無の会主催のオルニトリンコ氏とのコラボ講演を開催されました。66名様という沢山の方々にご参加いただきました。
昨年私の手元に届いた、ダマヌールの創設者であるファルコ氏(2013年他界)から高坂和導(2002年他界)へ1通のミステリアスな手紙がこの講演会の開催のきっかけとなりました。
1996年にたった一度だけ高坂和導がダマヌールを訪問しただけ、つまり1度だけの高坂和導とファルコ氏との出会いだけだったにもかかわらず。
その手紙と同時にイタリア語版の竹内文書が発売されました。何ともシンクロが続きました。
現在ダマヌールでは竹内文書を皆さん読んでくださっているようです。驚きですね。高坂和導は大喜びでしょう。そして私もファルコさんの手紙は私に宛てられたものとしてこれからも大切にさせていただきます。私の心に誠に残るプレゼントでした。