ファルコさんと和導 | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

 

昨日はイタリアのダマヌール市民であるオルニトリンコ・プラタノさんとイタリア語通訳の日本人チュフォロット・ペオニアさんのダマヌールの世界のお話しを聞かせていただきました。

 

シンクロニシティーのお話は私にとりましては本当に興味深いお話でした。今はお隠れになったファルコさんが1970年代に世界各国を旅されてシンクロラインをご自身の目で確認されての調査さであったことなどなど・・・・・

 

1998年5月に和導がダマヌールを訪れた際に英語の通訳をしてくださったのが今回のセミナーの講師であるカモノハシこと、プラタノさんでした。日本大好きのプラタノさん、魂が日本人、つまり日本人であった時代が間違いなくあった方だと思います。

 

そしてファルコさんの和導への遺言(手紙)を私のくださったきっかけを作ってくださいました。今日はまた上野で再会、かつて私が和導と何回か食事をしたあ日本食のお店で日本酒で乾杯。

 

昨日に続き、本当に素敵な時間をいただきました。きっとファルコさんと和導とは別次元で再会していることと思います。