10月17日という日 | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

 

ウイークデーの私の現在の生活ですが、先ほど学校から帰り、簡単な食事とそして私の大好きなアルコールを飲みながら、いつものようにメールのチェックが終わりました。

 

今日は終わりますが、高坂とそして高坂の死後、本当にお世話になった江本勝先生の命日です。そして高坂の本をEbookとして復刻してくださったHODOの細谷毅さんの誕生日と劇的な記念日です。

 

皆さまの激励のもとに15年高坂が他界して、ガンを患い前回、今を生かしいただいている私を痛感しています。

 

人生は気づきがあってからが本当の人生かと思います。様々なトラブルはそこに気づきを与えてくれる実は天からの贈り物で、違った環境を楽しみながら感謝しながら、そして一番大切なことは自分自身の魂が一番喜ぶ時を過ごすことが、新し人生への門出となるのではないでしょうか。

 

現在はあまりにも病魔がはびこり過ぎています。同じ病気を患い、抗がん剤治療に突入している若い人々を見るにつけて本当に心が痛みます。

 

生かされた人生を今後も楽しみながら、この地球上で今世の役目を全うしたいと思っています。