アイヌ民族の故郷・北海道平取町 | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

 

アイヌ民族の心のふるさとである沙流川の流れる平取町は昨年に続き2度目の訪問でした。

 

前回は日帰りの弾丸ツアーのような数時間滞在、タクシーをチャーターしても方位もんでした。今回は1泊、平取滞在を始めて体験しました。

 

平取のお水、そしてこの土地の名産でありますトマトを初め、食材がとにかくピュアーであることが今回は非常に実感いたしました。

 

この平取町の温泉、私の宿泊しましたのは「びらとり温泉 ゆから」でしたが、他と比べて別格の高度なお水を食材です。

 

アイヌの人々は自然との共存の中で生きていましたので、この場所を選び、そして後世に伝えていったのだと思います。

 

この温泉が病気の名に効果があると説きますと薬事違法の問題がありますので広報できないかと思いますが、長期間滞在したい土地柄です。

 

そしてハヨピラのピラミッドも立ち入り禁止にはなっていますが、問題なく中に入れます。今回も昨年と今年の水害を心配して再訪しましたが、元気なままでうれしく思いました。

 

「われわれは 宇宙人です。われわれは 宇宙人でした。・・・・・・・・・」の連呼でした。 目と耳を見張る光景でした。