出版社との打ち合わせ | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

 

今日は新装版を担当されたヒカルランドの高島さんと久々にランデブー、話しが多い盛り上がりました。

 

来月の初旬は彼女が企画するヒカルランドの壱岐ツアーに私も参加することになっています。もちろん、私は一顧客としてです。決して仕事ではありません。

 

私は今は勉強に励む時期ですので、この与えられた時間を必死に今後に必要な勉強時間を費やしています。

 

語学は若い人にかなわないと一般的に言われていますが、そんなことを信じていましたら、何もできません。その分、あきらめずに何度辞書で調べればいいだけのことです。

 

私は生涯新しいことに挑戦していきたいと思います。それは今世を終了する際にお土産として持参できること痛感しているからです。

 

私は年だからとは決して思わないでください。その時点で終了です。生命の根元を知れば簡単なことです。

 

でも棚ボタとう言葉がありますが、これは長期的に見ては棚ボタでは決してないかと思います。努力のないところに応援はありません。つまり棚ボタは決してありません。