三和 導代 です。
玉響3月号が届きました。
今月号にはカメルーンのバカ・ピグミーの村と、そしてアフリカの北朝鮮といわれる大統領独裁国家である赤道ギニアの滞在記です。
まあ両方を実現するために半年以上の準備期間、そして現地に行っても本当に入国できるか不透明なままの出発でしたが、全て順調に計画通りの行程を消化、貴重な体験をすることができました。
同じ地球上にこんなところが編の連続ですので、これが日常生活となっている日々で、何がこの地球上に起ころうと多少のことでは驚くことのない自身となっていることを痛感しています。
きっと前世ではよほど暇な時間を過ごしていたに違いありません。その穴埋めのごとく今世では毎日が変化の人生を選んだのかもしれません。