ギアナ | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

 

世界中の国名にギアナという名のつく国は何と4つもあります。もちろん日本語に訳してですが。

4つ即座に答えられる方は滅多にいらっしゃらないでしょう。

 

アフリカ大陸に3つ南米に1つです。アフリカ大陸には、ギニア、ギニアビサウ、赤道ギニア、そして南米には仏領ギアナです。なんともマイナーな国かもしれません。

 

この数か月、ギアナにご縁があり、立て続けにギニアビサウ、赤道ギニア、そして来週から南米の仏領ギアナに行ってきます。

 

この仏領ギアナはフランスの海外県で、かつてのフランスからの囚人を送り込み奴隷のごとく強制労働をさせた地でした。しかし風土病のため続々と命を絶っていったいう負の歴史の国です。

ここは現在でもフランスの領土、ユーロも使用されている南米の国なのです。