潜在意識 | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。
 
I.H.M.WORLD 1/2月号を毎月送っていただいています。1/2月号の特集は潜在意識です。
 
私たちの意識は顕在意識と潜在意識があります。日常私たちが認識できる情報は顕在意識で受け取っています。しかしこの顕在意識は意識全体の中で約10%にしか過ぎないといわれています。80パーセントは無意識、つまり潜在意識であるといわれています。
 
私がこの潜在意識に興味を持ちましたのは6年前にガンを患った際に一つの治療法として催眠療法とであったことでした。病気は自分が引き起こした結果ですので、その原因を自分で理解することにより病気を回復することにつながっていくと私は考えます。
 
萩原優先生と出会って催眠療法を受け、素晴らしい体験をさせていただきました。そのことがきっかけで催眠療法について様々なセミナーに参加させていただきました。
 
自分が知らない本当の自分の意識を知ることは、暗部を掘りだす結果にもなりますが、より先進した人生を送るには不可欠な過程であります。催眠は決して怖いものではありません。自分再発見の旅と言えるかもしれません。